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The Japanese Association of School Counseling and Guidance
2003.11.1
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● 巻頭言 | P.1 |
| ● 第14回中央研修会のご案内 | P.2 | |
| ● 各委員会等の情報 | P.3 | |
| ● 支部活動報告<埼玉県支部> | P.5 | |
| ● 第15回 福岡大会 報告 | P.6 | |
| ● 福岡大会に参加して | P.7 | |
| ● 実践に役立つ用語シリーズ/公式ホーム頁の現状と今後 | P.8 |
| 巻頭言 | 会長就任のごあいさつ |
| 日本学校教育相談学会 会長 日野宜千 |
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この度、皆さんの支持を得て会長に就任しました。私たちの学会がこれから多くの課題に取り組んでいかなければならないときに、 小泉英二先生、今井五郎先生という大きな存在の後をどう継いで行くか、どのように学会の発展を図っていくか、 今になってその責任の重さをヒシヒシと感じています。 学会発足から15年を経て、学会は今大きなターニングポイントに差しかかっているように思います。 これから学会が直面し解決しなければならない課題のいくつかについて私の考えを述べ、 就任のあいさつとしたいと思います。 まず課題の第一は、増加する会員の皆さんのニーズを学会としてどう受け止めどう応えるかという点です。 学校教育相談に対して研修を積んだ方を対象として、より高度な研修や研究の場を提供し、 その中から一定のレベルに達した方を「学校カウンセラー」として認定するという 学会のポリシーの再確認と更なる発展です。 学会として、「学校教育相談」の理論化を進め、 実践の中から児童・生徒の成長に資する今日的な学校教育相談の方向を模索していくことも急務だと思います。 次の課題は、学会の活動を活発にすることによる学会経費の問題です。 支部の活性化はもちろん、研修・研究・広報・認定など最近の学会活動の勢いは驚くばかりです。 この点は更なる発展が期待されます。しかし、そうした活動はそれを支える経済的基盤が必要になります。 その点も今後考えていく必要があります。 第三の課題は、学会の対外的認知への働きかけです。 会員数三千、各都道府県に支部をもち、六百名をこす「学校カウンセラー」を有する 我が国で唯一学校教育相談の研究団体として学術会議にも登録されている わたしたちの学会の社会的認知をさらに広めていくことも大切なことだと感じています。 会員の皆様のご協力を得て、学会のさらなる成長を目指したいと思います。 |
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